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05年4月つくばでの新生活が始まりました。訪れたお店、見たい映画、読んだ本などを順次紹介していきます。
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今日から10日間、日本とドイツの国際交流フォーラムというのに参加しています。一応テーマがあって、「日本とドイツの人口変化について」と言うことらしいです。最近僕も、近い文書を書いていたもので、隣のofficeの方が紹介してくれました。

最初は隣のofficeの人の「ドイツ開催だよ」という言葉に惹かれたのですが、実は今年は日本開催ま、それでも同世代の議員さんや企業の人など、普通にしていたら会えない人たちばかりなので、いいかな~と納得しています。


そういうわけでまずは最初のディナー僕のドイツ人の友人もそうなんですが、ドイツ人って日本人とmentalityが近い気がします。だから意気投合はしやすいです。にもかかわらず、僕らは意外にドイツのことを知らないんですよね~これはよくないなと思います。これを機会にドイツを学びます。

反対に、日本文化がヨーロッパでも浸透していることもあって、彼らは結構日本の事を知っています。で、こんなときにお世話になるのが、村上春樹さんな訳です。

彼の認知度ってほんとにどこでも高くって、今日なんかも村上春樹の好きな作品とか聞くと「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」とか言うわけです。「ノルウェーの森」ならまだわかりますが・・・で、村上春樹マニアの僕としてはそこで語るしかないわけです・・・ほんと、いつも共通の話題を提供してくれている村上さんに感謝共通の話題って大事ですからね、こういうとき。

彼らが村上氏の作品を読む理由のひとつに、70~80年代の欧米の文化が入ってきた日本の情景に親しみを覚えると言います。そもそも、日本のみならずアジアの文化って、彼らにしてみると遠い世界なわけです。今回の参加者もほとんどがアジアにきたのは初めてと言っていました。でもそんな中で村上作品の中には、みんなが聞いている欧米の音楽や本などが盛り込まれている。かつ、自国の小説にはないタイプの小説(もちろん、日本にも同じタイプの小説はないわけですが・・・)。そういうことがいろいろ絡み合って、欧米で確固たる地位を得ているようです。


あっ、数年間に予言したことをふと思い出したので、ここで再録
村上春樹はノーベル賞をとりますもし彼がとらなければ、向こう30年は日本からノーベル文学賞は出ません!」
昨年カフカ賞をとってから、マスコミでもかなり話題になっていましたが、僕が数年前に予言したときは友達からえ~と言われたものです。(まあ、純文学好きの人たちがそう思いたくなる理由もわからなくはないんですが)でも、何しろ認知度が高いのです。だって、外国の書店に村上春樹コーナーとかあるんですよ。ちょっと驚きです。吉本ばななも認知度は高いのですが、やっぱり「ポスト村上春樹」って感じなんですよね~ま、村上さんにとってはどうでもいいことかもしれませんが・・・

閑話休題


そんなわけで、気の会いそうな同世代のドイツの人と楽しい10日間がすごせそうで、楽しみになってきています。とりあえず一週間は東京。宿が、麻布の閑静な場所でご機嫌窓から日本庭園と六本木ヒルズが見えるなかなか面白い場所です
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【2007/08/26 23:24】 | 日記
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