05年4月つくばでの新生活が始まりました。訪れたお店、見たい映画、読んだ本などを順次紹介していきます。
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2月6日20:34に3446gの大きく元気な男の赤ちゃんが誕生しました。
待望の我が子です

Hiromu.jpg


出産までは、なかなか長い道のりでした

うちの奥さんの通っていた病院が東京だったために、前の日(2月5日)から東京のホテルに移動して、陣痛が本格化するのを待っていました。つくばから東京の移動が一番の心配事だったので、前駆陣痛の時点でスムーズに病院近くのホテルに移動できたのは二人そろって安心しました。

以前に参加した父親学級で、とにかく出産前は歩いた方がよいということで、ホテルにチェックイン後、前駆陣痛の妊婦を連れて、赤坂サカスに夕飯を食べにいきました。夫婦水入らず最後の夕飯と言うところでしょうかホテルがサカスの裏だったので、歩くにはちょうど良い距離でした。

辛いもの好きの奥さんの希望でタイ料理を食べたあと、いよいよ陣痛が15~20分おきにくるようになってきました。いよいよかと思いながら、ホテルにゆっくり歩いて戻ります。陣痛が始まっても、気持ちを落ちつけているうちの奥さんはたいしたものです。

とにかく寝れるときに寝ておこうと、ベッドに・・・。奥さんは、陣痛があってあまり眠れなかったようですが、僕は車を運転しなければならないこともあって、ゆっくり寝かせてもらいました体力を温存してもらいたかったということで、この睡眠は奥さん公認です

予定日2月6日の朝方(05:30くらい)に陣痛の間隔が10分をきったので、病院に。広尾の病院まで車で十分というとことですが、ゆっくり走ったりしたので、実際は15分はかかったかな~。

無事病院に到着。事前に連絡をしてあったので、警備員さんがさっと入り口を開けてくれて、LDRに。
LDRとは、L=Labor(陣痛)、D=Delivery(分娩)、R=Recovery(回復室)の頭文字で、別々だった各部屋を同一の部屋で行うシステムで、立ち会うつもりの僕もここで一緒に奮闘します。

午前中、どんどん陣痛の間隔が強くなっていきます。これはもうすぐ出産か?と期待が高まるものの、最後の一押しの陣痛に至りません。奥さんは非常にしんどそうです。こういうときは、本当男は無力です。近くで励まして、腰などをさすってあげるしかできません。先生も診察にきて、いろいろな可能性を話してくれますが、要は最後の間隔の短く強い陣痛に到達できないため、場合によっては帝王切開という話もされました。

午後もそういった訳で、奥さんの奮闘は続き、結局微弱陣痛と診断され、陣痛促進剤を投与することになりました。これで胎児の心拍が下がった場合は、帝王切開に切り替えるということでした。これが夕方五時くらい。病院についてから12時間もたとうかというところです。

結果、この投与が功を奏し、三時間ほどして出産体制に入りました。助産婦さんのテキパキした動きは、本当にすごかった。言葉では表すことができない思いが次々にやってきて、赤ちゃんがするっと出てきました(本当に出てくるときは、助産婦さんが驚くくらい、スムーズでした)。感動的な瞬間です。ほんとに立ち会ってよかったなと思いました。

こんな短い文章では書けないいろいろな思いが短い時間の中で湧き出てきましたが、それは僕の心の中にしまっておきます。とにかく、無事に我が子が出産してきて、夫婦ともに喜びでいっぱいでした。そして、奥さんにはお疲れさまでした、と心から思いました。

これから三人での生活、心がわくわくします。




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【2009/02/06 23:09】 | 日記
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